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ズボラー主婦が妊活したり出産したり保活したりするブログ

ハイリスク妊婦の産院探し

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人工授精の末、妊娠検査薬で陽性反応がでました。
simple02.hatenablog.com


その後程なくしてから、近くの産婦人科を受診しました。


受診の結果は無事、卵胞(胎児になる前のたまご)が確認できて、妊娠が確定しました。
妊娠5週です。

不妊治療がやっと実り、本当に嬉しかったです。

喜びもつかの間、転院の話に

訪れた産婦人科ではお産を扱っていなかったこともあり、すぐに転院の話になりました。


ハイリスク出産と無痛分娩

ところで、私にはいくつかの持病と身体的なハンデがあります。

  • 喘息
  • 精神疾患(休職歴あり)
  • 低身長(150cm未満)

ハイリスク妊婦に分類されるお産です。


譲れない希望として、無痛分娩があります。
理由は、精神疾患持ちなので、出産時の痛みでパニックになるリスクがあること。
酷い生理痛持ちで、痛いのが大の苦手であることです。


医学的に防げる痛みなのであれば、防ぎたい・・・


歯医者で、麻酔なしで治療する人なんていませんよね?
それくらい、出産にも麻酔が使われるのが普通になって欲しい、って思ってます。


産院の検討

医師に状況を伝えると、

その事情だと受入可能なのは大学病院しかないだろうね。
妊娠8週までに分娩予約とらないと、都内の病院は埋まっちゃうよ。

妊娠8週!?あと3週間しかないやん!!!

初めてのことで驚きの連続です。
まだ安定期にも入っていないのに分娩予約が必要なんて、都内の産院不足は深刻ですよ・・・


一度帰宅して、夫婦でこれからについて話し合うことにしました。


無痛分娩をする上で産院に求めること

昨今、無痛分娩に関する事故が報道されていることで
「無痛分娩=普通分娩よりリスクが高い」という認識が広まりつつあります。


しかし事故について詳しく調べてみると、原因は産院に麻酔の専門医がおらず、産婦人科医が兼任していることに起因するケースが殆どです。


なので、私が無痛分娩をする上で産院に求めることとしては、
麻酔の専門医が24時間常駐していること」この1点です。


24時間常駐でないと、ある時間は麻酔科医がいなくて、無痛分娩ができない可能性がありますので・・・


この軸で調べてみると、私の持病に対応でき、かつ麻酔科医が24時間常駐している病院は、都内の大学病院でも1件しかないことがわかりました。


早速次回の検診で紹介状をもらい、大学病院へ分娩予約をしに行くこととなりました。

不妊治療・人工授精でかかった費用と、もらえた補助金について

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結婚3年目から、1年弱不妊治療を続けてきました。
かかった費用を集計してみます。

人工授精でかかった費用

一回目

simple02.hatenablog.com

かかった費用は、
¥13,570
でした。


二回目

simple02.hatenablog.com

かかった費用は、
¥50,190
でした。


三回目

simple02.hatenablog.com

かかった費用は、
¥49,690
でした。


人工授精でかかった費用集計

3回分の人工授精を集計してみると、
¥113,450
という結果になりました。


不妊治療でかかった費用

実は子宮内膜ポリープの手術もしました

実は人工授精を始める前に、検査で子宮と卵管にポリープが見つかりました。
不妊治療を始める上で弊害となるリスクがあるため、切除術を行っています。
(私の運営する別ブログです)
simple01.hatenablog.com


この時の費用が
¥118,340
です。


自治体からの補助

東京都の不妊検査等助成を申請しました。
不妊検査等助成事業の概要 東京都福祉保健局


この時いただいた補助金
¥50,000
です。


体外授精をした場合は↓が申請できるので補助金はもっともらえるはずです。
東京都特定不妊治療費助成の概要 東京都福祉保健局


かかった費用合計は?

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費用からいただいた補助金を差し引くと、
¥181,790
という結果になりました。


改めて集計してみると、恐ろしい数字です^^;


不妊治療のハードルは高いまま

私たち夫婦は決して収入が高いわけではありませんが、共働きである故になんとか費用を捻出することができました。


しかし共働きである故に、私たち夫婦と同じ悩みを抱え、子供をつくることが困難になっているカップルも多いのではないかと思います。
simple02.hatenablog.com



不妊治療を経て子どもを授かったとしても、出産となると更に、妊婦健診費用、分娩費用がかかってきます。
トータルすると、100万前後にはなります。

  • 検査・治療を保険適用にする

等の対策をしない限り金銭面での不妊治療のハードルは高いままでしょう。。


また、不妊治療には職場の理解も必要不可欠です。


不妊治療への理解が深まり、幸せな家庭を築く家族が増えることを祈るばかりです。

【人工授精3クール目】共働き夫婦の人工授精体験談。負担のない通院方法を模索。ついに・・・

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結婚3年目の共働き夫婦が、人工授精に挑戦しました。
今回は、3回目の人工授精に臨んだ模様をレポートします。


挑戦に至った経緯はこちら。
simple02.hatenablog.com


1回目の結果はこちら。
simple02.hatenablog.com


2回目の結果はこちら。
simple02.hatenablog.com

人工授精の経過レポート

受診①卵子のチェック(生理中)

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チェック内容と結果は2回目と同じだったので、割愛します。前回の記事はこちら↓
simple02.hatenablog.com


排卵誘発剤は前回と同様、レトロゾールを処方され、五日間服用となりました。
今回のお会計は¥7,570円。


受診②卵子のチェック(排卵前)

受診①時点からの、卵子の成長具合をチェックします。
検査はいつも通り、膣内超音波検査です。痛いです。


レトロゾールの投与で卵子がどうなったのか。



結果は・・・



2回目の人工授精に進むことになりました!

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レトロゾールはほどほどに効いてくれ、卵子一つが順調に育ってくれました!


めでたく、人工授精に進めることになりました^^


人工授精は翌日やることに。
仕事をしているとスケジュール調整が難しいところですが、前回の経験があったので前もってスケジュールは調整済みでした。


翌日に旦那に午前休を取ってもらうようお願いしています。
午前中に精子を採取してもらって、クリニックに届けてもらう予定です。


精子搾取キットを受け取り、この日はおしまいです。また明日。
今回のお会計は¥4,320円でした。


受診③人工授精施行

日が変わって人工授精当日です。
当日の流れを解説していきます。


10:30 旦那に精子を搾取してもらう

前日にいただいた精子キットを使います。
搾取後は2時間以内にクリニックへ提出しなければいけません。


12:00 クリニックに精子提出

半休をとっていた旦那がクリニックに提出し、その足で出社しました。
提出後の精子は、洗浄・状態チェックが行われます。
所要時間は60〜90分程度。


16:00 卵子の最終チェック

私は15:00で仕事を切り上げ、クリニックへ向かいました。

検査はいつも通り、膣内超音波検査です。
その後診察があり、卵子精子の状態について報告がありました。
結果は問題なし。いよいよ人工授精です。


16:15 人工授精施行

前回と同じく結構痛かったです(T_T)


16:30 排卵を促す注射(HCG)

とどめの一発筋肉注射です。
痛いー(T_T)


今回は旦那と分担して、双方の負担を最小限に抑えることができました。

  • 旦那→午前半休
  • 私→朝から勤務して15:00退社

お互い待ち時間がなかったのもメリットでした。


この日のお会計は、¥37,800でした。
再診料    ¥1,080
人工授精   ¥32,400
超音波検査  ¥3,240
HCG     ¥1,080


結果を待つ

結果の判断は生理がくるか、こないかです。


結果がわかるまでは、胸が張って仕方なかったり、生理痛のような下腹部の痛みがありました。


生理が10日遅れました。


その日は朝から胃がむかむか。少し嘔吐してしまいました。
こ、これは・・・



キターーーーーーーー
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(判定枠に線が入れば陽性)


結果報告

人工授精3クール目で、無事妊娠することができました。


人工授精開始時にもクリニックから説明があったのですが、人工授精は3・4回やってみて、だめならステップアップするのが望ましいといわれています。


1,2回目が失敗したときは不安でしたが、淡々とこなしてきてよかったです。
成功のモデルケースのような結果になりました。


人工授精3クール目の結果

  • 通院回数 2回
  • かかった費用の合計 ¥49,690
  • 双方の勤務時間を調整し合うことで負担を減らすことが可能
  • 人工授精は3・4回まずは淡々とやってみる。だめならステップアップすれば良い。

ご参考になりましたら幸いです。

【人工授精2クール目】共働き夫婦、人工授精に挑戦中!経過をレポートします。

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結婚3年目の共働き夫婦が、人工授精に挑戦しました。
今回は、2回目の人工授精に臨んだ模様をレポートします。


挑戦に至った経緯はこちら。
simple02.hatenablog.com


1回目の結果はこちら。
simple02.hatenablog.com


人工授精の経過レポート

受診①卵子のチェック(生理中)

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生理5日目に受診し、卵子のチェックを行いました。
検査はいつも通り、膣内超音波検査です。
卵管までぐりぐりと機器を挿入するので、何回やっても痛いです^^;


結果は、

といった具合で順調に卵子が育っていました。


卵子の成長具合によって、排卵誘発剤(母体の卵子の成長の促すお薬)が処方される訳ですが、前回はセロフェンクロミッドを処方されました。
不妊治療ではオーソドックスな薬で、効果は比較的強めなお薬でした。


しかし、私の場合は効きすぎてしまい、前回の人工授精は失敗してしまいました。
simple02.hatenablog.com




そこで、今回はレトロゾールを処方されました。
この薬は、本来は乳がんの治療に使われるものだそうです。
本来の使用目的とは違いますが、子宮内膜が薄くなりにくく、効果がマイルドな排卵誘発剤としてクリニックでは処方しているとのこと。
副作用は、血中コレステロール増加・口渇・肝機能低下などがあります。


今回のお会計は¥7,570円でした。
排卵誘発剤は自費なので、一日分650円くらいします。


その日からレトロゾールを五日間服用しました。
副作用を感じることは特にありませんでした。


受診②卵子のチェック(排卵前)

受診①時点からの、卵子の成長具合をチェックします。
検査はいつも通り、膣内超音波検査です。痛いです。


レトロゾールの投与で卵子がどうなったのか。



結果は・・・



初めての人工授精へ!

レトロゾールはほどほどに効いてくれ、卵子一つが順調に育ってくれました!


めでたく、人工授精に進めることになりました^^


次に医師と人工授精の日取りを決めていきます。


明日やるから。精子持ってきてね。

明日ですか!?心の準備が・・・



人工授精日は明日に~明後日に~という感じで急に決まってしまうんです。。
このあたり、仕事をしているとスケジュール調整が難しいですね。


今クールは、人工授精日が運よく週末だったため、旦那がお休みの日に行えることになりました。


精子搾取キットを受け取り、この日はおしまいです。また明日。
今回のお会計は¥4,320円でした。


受診③人工授精施行

日が変わって人工授精当日です。
当日の流れを解説していきます。


10:30 旦那に精子を搾取してもらう

前日にいただいた精子キットを使います。
搾取後は2時間以内にクリニックへ提出しなければいけません。


12:00 クリニックに精子提出

提出後の精子は、洗浄・状態チェックが行われます。
所要時間は60〜90分程度。
昼食をとったりして時間を潰しました。


14:00 卵子の最終チェック

検査はいつも通り、膣内超音波検査です。
その後診察があり、卵子精子の状態について報告がありました。
結果は問題なし。いよいよ人工授精です。


14:30 人工授精施行

精子の注入は細いチューブで行います。
子宮に屈曲がなければ全く痛みはないと言われていました。


が。。


結構痛かったです(T_T)

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イメージとしてはタンポンを奥の奥まで入れられたような…耐え難い痛みでした。


15:00 排卵を促す注射

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やっと帰れるかと思いきや、HCGという注射版の排卵誘発剤の投与がありました。


すでに疲れでへろへろな状態でしたが、
筋肉注射なのでこれまた最高に痛かった( ;∀;)

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くったくたのふらふらです。
やっと終わり。。


そんなこんなで丸一日かかってしまいます。ハードです。


この日のお会計は、¥38,300でした。
再診料    ¥1,080
夜間休日加算 ¥500
人工授精   ¥32,400
超音波検査  ¥3240
HCG     ¥1,080


結果を待つ

結果の判断は生理がくるか、こないかです。


生理がきたら失敗、来なかったら成功です。
私の通っているクリニックでは、人工授精終了後は受診する必要はなく、そのあたりは自己判断です。
生理がきたら、また受診してね~って感じです。


結果がわかるまでは、胸が張って仕方なかったり、下腹部に痛みがあったり、精神的な落ち込みがあったりと、「これは・・・?」と思ったんですが、来ちゃいました。生理。


という経過で、2クール目も失敗となりました。


次回に向けて振り返り

2クール目は人工授精まで辿り着くことができましたが、失敗となりました。
今回の結果も残念ですが、こればっかりは授かりものなので仕方ありません。
複数回やる覚悟で臨んでいるので、次回に向けて気を取り直していきたいと思います。


次回もあまり思い詰めずに、ゆるゆると臨みます^^


特定の失敗原因は、ないと思っています。


人工授精2クール目の結果

  • 通院回数 3回
  • かかった費用の合計 ¥50,190
  • 人工授精日はギリギリまではっきりしないので柔軟なスケジュール調整が必要
  • 人工授精の痛みは個人差あり、個人的には結構痛かった
  • HCG注射は筋肉注射なので安定して痛い
  • 人工授精は丸一日かかると思って臨んだ方が良い


夫婦共々体力的にしんどい日が続きますが、助け合ってやっていくしかありませんね。
ご参考になりましたら幸いです。

【人工授精1クール目】初めての人工授精体験談。結果は・・・?

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結婚3年目の共働き夫婦が、人工授精に挑戦しました。
今回は、初めての人工授精に臨んだ模様をレポートします。


挑戦に至った経緯はこちら。
simple02.hatenablog.com


人工授精の経過レポート

受診①卵子のチェック(生理中)

生理5日目に受診し、卵子のチェックを行いました。
検査はいつも通り、膣内超音波検査です。
卵管までぐりぐりと機器を挿入するので、何回やっても痛いです^^;


結果は、

といった具合で順調に卵子が育っていました。


卵子の成長具合によって、排卵誘発剤(母体の卵子の成長の促すお薬)が処方される訳ですが、今回はセロフェンクロミッドを処方されました。
不妊治療ではオーソドックスな薬で、効果は比較的強めのようです。
副作用として、悪心・嘔吐・霧視の可能性があります。


今回のお会計は¥7,570円でした。
排卵誘発剤は自費なので、一日分650円くらいします。


その日からセロフェンクロミッドを五日間服用しました。
副作用は感じられませんでした。


受診②卵子のチェック(排卵前)

受診①時点からの、卵子の成長具合をチェックします。
検査はいつも通り、膣内超音波検査です。痛いです。


セロフェンクロミッドの投与で卵子がどうなったのか。



結果は・・・



初めての人工授精!のはずが・・・

セロフェンクロミッドの投与で卵子は育ってくれたでしょうか?





結果は・・・




卵子が育ちすぎていましたorz



何と。。
セロフェンクロミッド卵子3つが3つとも順調に育ってしまい、このまま人工授精に進むと3つ子ができる可能性がでてきてしまいました^^;
私には、セロフェンクロミッドは強すぎたようです。。

悲しいですが、今クールの人工授精は中止となりました。


結果を受けた時の私は、リアルにこんな感じでした↓

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挑戦さえもさせてもらえないと。。悲しい不妊治療の幕開けとなりました。


次回の排卵日が年末年始に重なってしまいそうだったので、ピルをいただいて2週間後にリセット(=生理)させることになりました。


今回のお会計は¥6,000円程でした。
(領収証を紛失してしまったのですがたぶんこのくらいだった気が)


次回に向けて振り返り

1クール目は人工授精まで辿り着くことができずに中止となりました。
今回の結果はとても悲しいですが、次回に向けて気を取り直していかないと。


あまり思い詰めずに、ゆるゆると臨みます^^


失敗の原因は、セロフェンクロミッドという排卵誘発剤の効果が強すぎたことなので、次クールは少し弱めのお薬を使うことになりました。


人工授精1クール目の結果

  • 通院回数 2回
  • かかった費用の合計 ¥13,570
  • 育った卵子の個数が多すぎると、人工授精まで辿り着けずに中止となる
  • 自分に合った排卵誘発剤を探すのに、何クールか消化する可能性がある


ご参考になりましたら幸いです。

【人工授精開始しました】共働き夫婦が人工授精にステップアップした理由

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突然ですが。
私、不妊治療の一環で人工授精にトライ中です。


あまり思いつめず、ゆるゆるとやっていこうと思ってます。
今回は、人工授精に至った経緯などをまとめていきたいと思います。

私が人工授精にステップアップした理由・きっかけ

私が人工授精を始めたきっかけを少々赤裸々に語っていきたいと思います。

夫婦二人とも性に対して淡泊

二人とも性に対して淡泊です。
それに加え、共働きでお互い時間がない。日常生活でいっぱいいっぱい。


結婚して3年が経とうとしていますが、漠然と「子どもが欲しい」という想いはあっても行動に移せないでいました。


主人の体調

昨年身体に不調が見つかり手術をしたのですが、体調が良くないことが多かったです。


私の卵管機能

不妊治療を始める際に、まずお互いの生殖機能について不妊専門クリニックで検査をしました。
卵管造影検査の結果、私の卵管の機能が少し弱いということがわかりました。


今の年齢だとギリギリセーフなんだけど、年齢を重ねると更に弱まる可能性が高く、深刻な状態になってしまうかも、と。
この時、早いうちに不妊治療に着手した方が良いとのアドバイスを受けました。


更にこの時、子宮にポリープも見つかりました。
ポリープがあるままだと、受精卵が子宮に着床しないケースがあるそうなので、手術で取りました。
(別ブログです。)
simple01.hatenablog.com



このようにいろいろな要因が重なり、周りと違って私たちは自然に子どもを作るのは難しいと判断しました。


そこで、「えいや!」と人工授精にステップアップしたのでした。

クリニック選びのコツ、重視した点など

私は働きながらの不妊治療でしたので、以下の点を重視してきめました。

自宅・会社からのアクセスのしやすさ

人工授精や体外受精は1クールで3~5回程度受診が必要です。
平均すると週一回は通院しなければいけません。

遠くてアクセスの悪いクリニックだと通わなくなりそうなので、立地は重視しました。


予約が取りやすいこと

webから来院予約ができて、医師が多く予約枠が多いところを選びました。
「一人の医師に親身になって対応してもらいたい」という想いは全くなく、行くたびに医師が変わっても気にしない人間です^^


待ち時間が少ないこと

完全予約制の不妊治療専門クリニックを選びました。
30分くらいで診察が終わることもあって助かってます!


結果的にはポリープ手術を受けたクリニックに引き続きお世話になっていますが、この基準でクリニックを選んで本当によかったと思います。
働きながらの通院は大変ですが何とか続けられています。



人工授精の大まかな流れ

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人工授精とは、下記のような流れで行っていきます。
1クールで3~5回程度受診が必要です。

受診①卵子のチェック(生理中)

生理1~5日目の間に、卵子のチェックを行います。
チェック項目としては、

  • 前回排卵した卵子が残っていないか
  • 新しい卵子が何個できているか
  • 新しい卵子の成長具合

などなど。


検査の方法ですが、膣内超音波検査です。
卵管までぐりぐりと機器を挿入します。何回やっても痛いです^^;


卵子の成長具合によって、排卵誘発剤(母体の卵子の成長の促すお薬)が処方されます。


受診②卵子のチェック(排卵前)

受診①時点からの、卵子の成長具合をチェックします。
検査の方法ですは、受診①と同じく、膣内超音波検査です。


卵子が丁度よい具合に育っている場合は、人工授精日の調整をします。
卵子が育ちが足りない場合は、再度薬が処方されたり、後日また検診になったりします。

卵子の成長具合によっては、今クールの人工授精中止の判断がなされることもあります。


受診③人工授精

朝方に自宅で精子を取り、クリニックに持っていきます。
クリニックで精子洗浄の処置があるので、少し待ち時間があります。
洗浄が終わったらいよいよ精子注入です。
注入は膣内超音波検査よりさらに痛いです。^^;


結果を待つ

結果の判断は生理がくるか、こないかです。


生理がきたら失敗、来なかったら成功です。
私の通っているクリニックでは、人工授精終了後は受診する必要はなく、そのあたりは自己判断です。
生理がきたら、また受診してね~って感じです。

(結果待ち中も、受診したらしたで対応いただけると思いますが。)


以上が、人工授精の大まかな流れです。


あとがき・不妊治療について思うこと

共働きの家庭が増え、それに比例して人工的な力で妊娠を試みようとする夫婦が増えることは自然なことだと思います。
医学は進歩しているので、それを使っていかないと損!
私はそう考え人工受精に踏み切りました。
主人も協力してくれ、二人三脚で行っています。


人工授精の場合、大体1クールで5万くらいかかります。
不妊治療は病気ではないので、だいたいが自費治療になります。高いです。


不妊治療したいけど、経済的な理由でできないという家庭はたくさんあるのだと思います。。

今回はここまでです。